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以前、中国製のストロボと日本製のストロボを分解したのですが、中国製の方がスッキリ作ってある印象を受けました。中国製の方は、再度組み立て出来ましたが、日本製は部品点数とスペースの問題で廃棄処分になりました。GODOXも綺麗に出来てますね。ありがとうございました。
カメラメーカーの純正ストロボは、仕様だけ社内で作って外部に丸投げなのではないでしょうか??小規模の専業メーカーが作っている事が多い?中国の大きなストロボメーカーに勝てないのかもしれませんよね。
AD100のフレネル焼けに悩んでいたのですが、貴殿の動画を参考に中間のフレネルを撤去できました。空間が確保され快適になりました。また、意図しないところでズーミングをしてしまうのも困っていましたが、はずれたコネクタケーブルをそのまま繋げなかったところ、モーター機能が働かなくなり快適に使用できました。
AD100は、その辺りが触れるストロボとして価値がありますね!wお役に立てたようで幸いです。コメントを頂きありがとうございました!
別のAD100Proの修理中ですが・・・この動画のお陰で無事に分解!wwwAD100Proの分解は、勇気が必要ですね。
AD100のフレネル、色味が改良された新型が買えるということでしょうか。もしそうなら、改良型の色を測ってもらえると嬉しいです。AD300と混ぜて使えるようになったのか気になってたので…
近日中に新型パネルが届くと思いますので届きましたら再テストしますね。
V1 や V860II、AD200 などの補修パーツ(基板、発光部)は AliExpress で入手できるのですが、AD100Pro はちょっと探した感じではまだ見つかりません。
プラパネル、私も探しましたが見つかりませんでした。
@@shindows さん出所不明なフレネルレンズはありましたが、基板や発光ユニットは見つかりませんね。
Good grief. If it's anything like the AD300, you have to pry the plastic facing that covers the LCD and buttons. It's held down with cement and there are screws underneath.
It's okay, I have decomposed AD200 and AD300.
いつも動画拝見させていただいております。現在転倒後発光しなくなったad300を修理してみようと分解しています。基盤を見た感じですと半田不良等は見受けられません。コンデンサーの電圧は2本とも300vありました。現在の状態としては電源ON時にキュイーンと言う音がなく、スタンバイ完了のビープ音がして発光ボタンを押しても発光せず、すぐにスタンバイ完了のビープ音がなります。新品の発光管に交換しましたが発光しません。その他モデリングランプ、ワイヤレス機能は正常に機能します。どうかお力をお貸しいただけないでしょうか。
その状態のAD300Proは遭遇したことが無いのですが・・・IGBTがトラブっている可能性が大きいと思います。コンデンサーとIGBTが載っている大きなボードを交換することで復旧可能と思います。ボードはAliexpressで2万+程度で入手できます。試してみてください。ja.aliexpress.com/item/1005004804236692.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.41.77f4585aLu2BsK&gatewayAdapt=glo2jpn
@@shindows 返信ありがとうございます。完全放電させた後再通電させたのですがチャージ音はするもののやはり発光しませんでした。発光ボタン自体は反応しているのでやはりコンデンサーから発光管のスイッチング回路の問題の可能性が高そうです。やはり基盤交換するしかなさそうですね…
トリガーの配線をチェックしてみてください。そのハンダ付けが取れかかっているケースもありました。そこに問題がなければ基板交換でしょうか・・・
@@そろこえあも IGBT(発光制御半導体)が壊れている可能性が高いかも・・・このパーツ交換を試みたことがあるのですが手強いです。基板交換がお勧めです。
Godoxに送り返したら正常品に交換してくれたかもしれない?販売店によってはむりなのかもしれないですが。
無料で新型パネルを送ってくれる場合もあるようです。Godoxに送り返す・・・送料がかかる点が・・・ボチボチ日本法人を作って欲しいですね。
私のX2Tが数ヶ月の使用で壊れた時は販売店に言ったら送料着払いで返送して良品に交換してもらえましたので、交換でるのかと?と思った次第です。
勇気ありますね。見たところかなり大型なコンデンサーです。かなりの高電圧貯めることができると思います。本来家庭用のコンセントなど100vなど越えるものは感電の恐れがあるので、国家資格の電気整備士の資格が必要です。これもここまで大きなコンデンサだとかなり危険だと思います。わたしも以前の職場の風潮とか雰囲気でそういった修理やらされました。もし漏電などしていると最悪の場合火災の可能性もありますので、おすすめしません。メカに詳しい人なら人ほどまず「やめたほうがいい」と思うと思います。基本的にバイクなどにしてみても、バイク屋さんも整備士専門学校を出てそのうえ経験を積んで、しかもサービスマニュアルを見ながら修理します。サービスマニュアル無しにできるものではありません。また回路の修理などは少なからずテスター扱えて、通電してない箇所を特定しなければならないので開けてどうにかなるものでもありません。で、大抵の場合、デジタル回路ならばCPU1つ交換とかはありません。大抵ボードごとになります。また部品もメーカーが卸してくれません。なので安価で済むこともないです。アナログ回路であってもどのコンデンサーかをテスターで探さなければならないですし、メカ詳しければ詳しいほど、「電気」は難しいって言います。私はオススメしません。治せるとしたらボタンが陥没したまんまとかそういう機械的なところだと思います。また、電池程度をプラスマイナス特定して、大容量に変えるとか電圧あげて少しチャージ早くするぐらいは簡単だとおもいますよ。扱う電圧も10vや12vでかなり電圧も低いので危険も少ないですし。ただ、感じたのは、正直、かなり無謀だなと思いました。
バッテリー駆動の200Ws出力のストロボを設計製作したこともあります。もう40年以上前の話ですけど当時としてはチャージ2秒の俊足で2次側の電圧は450Vでした。電圧調光を備え立派に働いてくれました。また、80Wの高演色LEDライトを設計製作したこともあります。それは巷に優れたLEDライトが存在しなかったためです。さて、AD100Proの場合では350V程度でしょうか。メインコンデンサーとして思ったほどのサイズではなく意外に感じました。(その意味ではコンデンサーの耐久性に少々不安を感じた次第)トリガー回路は、瞬間的に数千ボルトの電圧が発生しますが、微弱電流です。私が全てを修理できるわけでは勿論ありません。ICの不具合とかでは手が出せません。発光チューブの不具合、トリガー回路の不具合、ハンダ付けの不良程度でしょう。Godoxの場合ですがトリガー回路のハンダ付けに問題があるケースが結構あるようでした。
そうですか。ハンダ付けなんて最近は機械でやってるので人がやる方が雑だったりしますよ。また、ある一時期ものすごく売れた機材だったりすると、市場でも安く取引されてる場合があります。場合によっては自分の持ってる壊れたものと違う箇所が壊れたものが市場に安くある可能性があってそれを丸々交換で済むことがあります。金額も千円程度で済むこともあります。例えばキャノンの550exなんていまや5000円で取引されてます。例えば、液晶が付かないなら液晶部アッセンブリーごと交換で、市場にある発光不良だけど液晶はつくジャンクを部品取りにすれば良かったりします。それがいわゆる「ジャンク遊び」と言われるものです。ただad100はまだ発売したばかりで中古が見つかればラッキーぐらいなので無理だとおもいますし、言った通りかなり大型のコンデンサーなんで危ないと思います。多分説明書にかなりの高電圧だから分解しないでくださいって書いてありますよ。カメラ程度だったら、分解改造は修理対象になりません程度の言い方しかしませんが、多分ストロボはそういう言い方ではないと思います。専門技師のことを甘く見過ぎだと思います。そりゃ、自分で直せれば安く済みますが、そういう専門技師の方はデジタル回路だあれば理系の情報系の学部出ます。またアナログ回路ならば電気工学系の学部を出て、そこから下積みして、その会社のサービスマニュアルを見ながら、先輩から学びながら、技術付けてます。それでやっとその会社の製品を修理できる技師という称号で名乗れるようになり、世に出せる技術になります。技術者の事を軽く見過ぎと感じました。あるカメラマンは、今から25年前にカメラにつくクリップオンを見て「これ離して使えないかな」って、今では市場規模もかなり大きい『オフカメラストロボ』を25年も前にやってるんです。そのカメラマンは元々ギターをやっていてギターのエフェクター感覚だったんです。『シールドでつないで単体エフェクターみたいにならないかな、ていうかホットシューで通電してるだけでしょ』って。たかだかそんなところからなんです。当時はまだスタジオ撮影もタングステンが主流で、大型ストロボはあっても50万円とかが当たり前で、暗ければまあクリップオンをホットシューでつないで正面からライトを足すだけで簡単に済ますというのが普通でした。それを「キレイな写真・スタジオ風な・クリエイトする写真」というところで『オフカメラストロボ』をはじめてるんです。25年前に。今では「そんなんたかだか簡単じゃん」なんですけど、もののはじまりって意外とそんなものなんです。当時は『誰もやってないし、ホットシューで正面から打つのが普通だから、それをやる』というのが普通でそれが多くの人の正解だったんですよ。だからそんなことやるのなんて誰も居ないんです。プロ野球選手で「お化けフォーク」だなんて呼ばれる選手いますよね。その方も多分ほんのちょっとだけ『握りが違う』とか・・ほんのちょっとだけ『スナップ効かす』とか・・。ほんのちょっとだけの工夫だと思います。それをタネ開かしちゃえば「そんなことで!?」ってことだったりするんですよ。でもそれに一年とか二年かけて、練習して完成させてるんですよ。あなたはそういうのがわからな過ぎるんですよ。「そんなん俺にもできるよ、のび太にできんるんだから」とか感覚ですよねきっと。だからそんな難しい機械開けて「修理しよう」だなんて無茶なことしだして、で出来ないとかいう結果になるんです。もっと技術者に感謝したり、発想力の豊な人に感謝すべきだと思います。もっと敬意を払うべきだと思います。「ふざけたこと言ってるな!馬鹿にしやがって」って思うんでしたら、これまで誰もやったことのないクリエイティブなストロボの使い方を考えてみてください。
ご意見、ありがとうございました。
@@shindows 貴方に限り、二度とストロボを分解しないでください。350vってアンペア数次第では充分死ねます。機械音痴だと思いました。こんな特大のコンデンサーを見て「まあ大きなものとは言えないでしょう」だなんて言ってるあたり機械音痴過ぎてびっくりしました。
@@shindows 私の言ってることがおかしいとおもうなら、電気の専門家にこの動画見てもらって意見聞いたほうがいいですよ。
以前、中国製のストロボと日本製のストロボを分解したのですが、中国製の方がスッキリ作ってある印象を受けました。
中国製の方は、再度組み立て出来ましたが、日本製は部品点数とスペースの問題で廃棄処分になりました。
GODOXも綺麗に出来てますね。
ありがとうございました。
カメラメーカーの純正ストロボは、仕様だけ社内で作って
外部に丸投げなのではないでしょうか??
小規模の専業メーカーが作っている事が多い?
中国の大きなストロボメーカーに勝てないのかもしれませんよね。
AD100のフレネル焼けに悩んでいたのですが、貴殿の動画を参考に中間のフレネルを撤去できました。
空間が確保され快適になりました。
また、意図しないところでズーミングをしてしまうのも困っていましたが、
はずれたコネクタケーブルをそのまま繋げなかったところ、モーター機能が働かなくなり快適に使用できました。
AD100は、その辺りが触れるストロボとして価値がありますね!w
お役に立てたようで幸いです。
コメントを頂きありがとうございました!
別のAD100Proの修理中ですが・・・
この動画のお陰で無事に分解!www
AD100Proの分解は、勇気が必要ですね。
AD100のフレネル、色味が改良された新型が買えるということでしょうか。
もしそうなら、改良型の色を測ってもらえると嬉しいです。AD300と混ぜて使えるようになったのか気になってたので…
近日中に新型パネルが届くと思いますので
届きましたら再テストしますね。
V1 や V860II、AD200 などの補修パーツ(基板、発光部)は AliExpress で入手できるのですが、AD100Pro はちょっと探した感じではまだ見つかりません。
プラパネル、私も探しましたが見つかりませんでした。
@@shindows さん
出所不明なフレネルレンズはありましたが、基板や発光ユニットは見つかりませんね。
Good grief. If it's anything like the AD300, you have to pry the plastic facing that covers the LCD and buttons. It's held down with cement and there are screws underneath.
It's okay, I have decomposed AD200 and AD300.
いつも動画拝見させていただいております。
現在転倒後発光しなくなったad300を修理してみようと分解しています。
基盤を見た感じですと半田不良等は見受けられません。
コンデンサーの電圧は2本とも300vありました。
現在の状態としては電源ON時にキュイーンと言う音がなく、スタンバイ完了のビープ音がして発光ボタンを押しても発光せず、すぐにスタンバイ完了のビープ音がなります。
新品の発光管に交換しましたが発光しません。
その他モデリングランプ、ワイヤレス機能は正常に機能します。
どうかお力をお貸しいただけないでしょうか。
その状態のAD300Proは遭遇したことが無いのですが・・・IGBTがトラブっている可能性が大きいと思います。コンデンサーとIGBTが載っている大きなボードを交換することで復旧可能と思います。
ボードはAliexpressで2万+程度で入手できます。
試してみてください。
ja.aliexpress.com/item/1005004804236692.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.41.77f4585aLu2BsK&gatewayAdapt=glo2jpn
@@shindows 返信ありがとうございます。
完全放電させた後再通電させたのですがチャージ音はするもののやはり発光しませんでした。
発光ボタン自体は反応しているのでやはりコンデンサーから発光管のスイッチング回路の問題の可能性が高そうです。
やはり基盤交換するしかなさそうですね…
トリガーの配線をチェックしてみてください。
そのハンダ付けが取れかかっているケースもありました。
そこに問題がなければ基板交換でしょうか・・・
@@そろこえあも IGBT(発光制御半導体)が壊れている可能性が高いかも・・・
このパーツ交換を試みたことがあるのですが手強いです。基板交換がお勧めです。
Godoxに送り返したら正常品に交換してくれたかもしれない?
販売店によってはむりなのかもしれないですが。
無料で新型パネルを送ってくれる場合もあるようです。
Godoxに送り返す・・・送料がかかる点が・・・
ボチボチ日本法人を作って欲しいですね。
私のX2Tが数ヶ月の使用で壊れた時は販売店に言ったら送料着払いで返送して良品に交換してもらえましたので、交換でるのかと?と思った次第です。
勇気ありますね。見たところかなり大型なコンデンサーです。かなりの高電圧貯めることができると思います。本来家庭用のコンセントなど100vなど越えるものは感電の恐れがあるので、国家資格の電気整備士の資格が必要です。これもここまで大きなコンデンサだとかなり危険だと思います。わたしも以前の職場の風潮とか雰囲気でそういった修理やらされました。もし漏電などしていると最悪の場合火災の可能性もありますので、おすすめしません。メカに詳しい人なら人ほどまず「やめたほうがいい」と思うと思います。基本的にバイクなどにしてみても、バイク屋さんも整備士専門学校を出てそのうえ経験を積んで、しかもサービスマニュアルを見ながら修理します。サービスマニュアル無しにできるものではありません。また回路の修理などは少なからずテスター扱えて、通電してない箇所を特定しなければならないので開けてどうにかなるものでもありません。で、大抵の場合、デジタル回路ならばCPU1つ交換とかはありません。大抵ボードごとになります。また部品もメーカーが卸してくれません。なので安価で済むこともないです。アナログ回路であってもどのコンデンサーかをテスターで探さなければならないですし、メカ詳しければ詳しいほど、「電気」は難しいって言います。私はオススメしません。治せるとしたらボタンが陥没したまんまとかそういう機械的なところだと思います。また、電池程度をプラスマイナス特定して、大容量に変えるとか電圧あげて少しチャージ早くするぐらいは簡単だとおもいますよ。扱う電圧も10vや12vでかなり電圧も低いので危険も少ないですし。ただ、感じたのは、正直、かなり無謀だなと思いました。
バッテリー駆動の200Ws出力のストロボを設計製作したこともあります。もう40年以上前の話ですけど当時としてはチャージ2秒の俊足で2次側の電圧は450Vでした。電圧調光を備え立派に働いてくれました。
また、80Wの高演色LEDライトを設計製作したこともあります。それは巷に優れたLEDライトが存在しなかったためです。
さて、AD100Proの場合では350V程度でしょうか。メインコンデンサーとして思ったほどのサイズではなく意外に感じました。(その意味ではコンデンサーの耐久性に少々不安を感じた次第)
トリガー回路は、瞬間的に数千ボルトの電圧が発生しますが、微弱電流です。
私が全てを修理できるわけでは勿論ありません。ICの不具合とかでは手が出せません。発光チューブの不具合、トリガー回路の不具合、ハンダ付けの不良程度でしょう。Godoxの場合ですがトリガー回路のハンダ付けに問題があるケースが結構あるようでした。
そうですか。ハンダ付けなんて最近は機械でやってるので人がやる方が雑だったりしますよ。
また、ある一時期ものすごく売れた機材だったりすると、市場でも安く取引されてる場合があります。場合によっては自分の持ってる壊れたものと違う箇所が壊れたものが市場に安くある可能性があってそれを丸々交換で済むことがあります。金額も千円程度で済むこともあります。例えばキャノンの550exなんていまや5000円で取引されてます。例えば、液晶が付かないなら液晶部アッセンブリーごと交換で、市場にある発光不良だけど液晶はつくジャンクを部品取りにすれば良かったりします。それがいわゆる「ジャンク遊び」と言われるものです。ただad100はまだ発売したばかりで中古が見つかればラッキーぐらいなので無理だとおもいますし、言った通りかなり大型のコンデンサーなんで危ないと思います。多分説明書にかなりの高電圧だから分解しないでくださいって書いてありますよ。カメラ程度だったら、分解改造は修理対象になりません程度の言い方しかしませんが、多分ストロボはそういう言い方ではないと思います。専門技師のことを甘く見過ぎだと思います。そりゃ、自分で直せれば安く済みますが、そういう専門技師の方はデジタル回路だあれば理系の情報系の学部出ます。またアナログ回路ならば電気工学系の学部を出て、そこから下積みして、その会社のサービスマニュアルを見ながら、先輩から学びながら、技術付けてます。それでやっとその会社の製品を修理できる技師という称号で名乗れるようになり、世に出せる技術になります。
技術者の事を軽く見過ぎと感じました。
あるカメラマンは、今から25年前にカメラにつくクリップオンを見て「これ離して使えないかな」って、今では市場規模もかなり大きい『オフカメラストロボ』を25年も前にやってるんです。そのカメラマンは元々ギターをやっていてギターのエフェクター感覚だったんです。『シールドでつないで単体エフェクターみたいにならないかな、ていうかホットシューで通電してるだけでしょ』って。たかだかそんなところからなんです。当時はまだスタジオ撮影もタングステンが主流で、大型ストロボはあっても50万円とかが当たり前で、暗ければまあクリップオンをホットシューでつないで正面からライトを足すだけで簡単に済ますというのが普通でした。それを「キレイな写真・スタジオ風な・クリエイトする写真」というところで『オフカメラストロボ』をはじめてるんです。25年前に。今では「そんなんたかだか簡単じゃん」なんですけど、もののはじまりって意外とそんなものなんです。当時は『誰もやってないし、ホットシューで正面から打つのが普通だから、それをやる』というのが普通でそれが多くの人の正解だったんですよ。だからそんなことやるのなんて誰も居ないんです。
プロ野球選手で「お化けフォーク」だなんて呼ばれる選手いますよね。その方も多分ほんのちょっとだけ『握りが違う』とか・・ほんのちょっとだけ『スナップ効かす』とか・・。ほんのちょっとだけの工夫だと思います。それをタネ開かしちゃえば「そんなことで!?」ってことだったりするんですよ。でもそれに一年とか二年かけて、練習して完成させてるんですよ。
あなたはそういうのがわからな過ぎるんですよ。「そんなん俺にもできるよ、のび太にできんるんだから」とか感覚ですよねきっと。だからそんな難しい機械開けて「修理しよう」だなんて無茶なことしだして、で出来ないとかいう結果になるんです。もっと技術者に感謝したり、発想力の豊な人に感謝すべきだと思います。もっと敬意を払うべきだと思います。
「ふざけたこと言ってるな!馬鹿にしやがって」って思うんでしたら、これまで誰もやったことのないクリエイティブなストロボの使い方を考えてみてください。
ご意見、ありがとうございました。
@@shindows 貴方に限り、二度とストロボを分解しないでください。350vってアンペア数次第では充分死ねます。機械音痴だと思いました。こんな特大のコンデンサーを見て「まあ大きなものとは言えないでしょう」だなんて言ってるあたり機械音痴過ぎてびっくりしました。
@@shindows 私の言ってることがおかしいとおもうなら、電気の専門家にこの動画見てもらって意見聞いたほうがいいですよ。